高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
子どもたちがそういったものを発見したときにどう対応するかということもしっかり学校等を通して周知をして、保護者の方にも御理解いただくような、そういった周知方法をホームページだけではなくて、違った形の周知方法も考えなければいけないのではないかなと思っているのですけれども、その辺りについて今後の対応も含めてお伺いしたいと思います。
子どもたちがそういったものを発見したときにどう対応するかということもしっかり学校等を通して周知をして、保護者の方にも御理解いただくような、そういった周知方法をホームページだけではなくて、違った形の周知方法も考えなければいけないのではないかなと思っているのですけれども、その辺りについて今後の対応も含めてお伺いしたいと思います。
12月12日付で、学校教育課長名で各学校長にマイナンバー普及促進に係るお願い、こういう文書が送られ、その中身というのは、タブレットを各生徒が学校から家に持ち帰ってもらって、保護者にマイナンバーの申請のページを見てもらって申請を促すと、そういう文書になっています。これについて、すぐに保護者からも先生からもこれはどういうことなのかという問合せが入りました。
給食費だけでも2人で年間10万円以上の負担があり、高崎市外に転居することも考えざるを得ないといった声を聞いているとの意見がある一方、保護者の負担を軽減することには賛成だが、給食費を無料にするには約17億円かかることになる。経済的に給食費の支払いが困難な方には就学援助制度があるので、安心・安全な高崎市の自校方式の給食を続けていくためにも食材費だけは負担していただきたいとの意見がありました。
活用していただいている児童の保護者や地域からは、反射材を使用しており周囲が暗くなっても車両側から視認しやすいというふうな評価をいただいているところでございます。一方で、配付の対象が小学生ということもございまして、気に入ったデザインのものを使いたいというようなこともありまして、まだ十分には活用していただけていない状況もあるというふうに認識しているところでございます。
◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 学校給食の提供に必要な経費の負担については、学校給食法に規定されており、施設や設備に関する経費及び修繕費並びに人件費を学校設置者が負担し、それ以外の光熱費、水道料及び食材費を保護者が負担することとなっています。このうち、本市では食材費のみを保護者に御負担いただき、その他の必要経費は市で負担し、安心・安全な給食の提供に努めております。
色紙とセロハンテープとのりで何か作り物をしているようなイメージかもしれませんけど、今は全然違って、養育日誌だとか健康観察、それから保護者の方々との連絡、こういうのにデジタルツールはどうしても必須の状況です。給食技士の方も発注書だとか納品書だとか、これをいまだに手書きでやられているところも現実としてあります。
今回のイベントは、小学校のPTAの役員さんや育成会の保護者の方が中心となり、ひこばえ祭りと名づけ、3年ぶりに盛大に行われ、その中の出し物の一つとして、私の住む町内において250年以上前に創始されたであろうと伝えられる獅子舞も披露いたしました。
放課後児童クラブは、児童福祉法における放課後児童健全育成事業の通称で、専門職である放課後児童支援員等が従事し、保護者が様々な事情で昼間家庭にいられない小学生を預かり、その遊びや生活を支援しながら子どもたちの健全育成を行います。
このような関係する機関が家族、子どもの情報をしっかりとつなげられるか、また子どもや保護者の環境やニーズに合わせた支援を行えるかどうか、その時期が適切であるか等、それぞれ課題があると思っております。 国、県、市におきまして、先ほどご指摘がありましたように、子ども、子育てに関する施策は複数の所管にまたがっております。
ぜひ各地域の、特に保護者の皆さんの要望をよく聞いていただいて、受入れ体制の拡充に向けて適切に対応していただくよう要望させていただきます。なお、群馬地域の中でも人口や子どもの増え方には違いもあり、人口増加率も児童の増加率も高い地域の実態をよく調べていただいて、クラブ室の増設などに対応していただくよう要望させていただきます。
その中で、やはり保護者にしてみても、児童生徒にしてみても、どうしたらいいのか分からないということが多く起こっております。渋川市では、渋川市教育研究所で、幼児、児童生徒またはその保護者に対して、ベテランの教育相談員が各種相談を行っております。初めに、渋川市教育研究所の相談状況についてお伺いいたします。 次に、人財育成について伺いたいと思います。
各学校では、教職員や保護者等による通学路の安全点検を実施するとともに、地域やPTAの方々に御協力いただき、通学路危険箇所の把握に努めております。把握した危険箇所につきましては改善要望書としてまとめられ、市教育委員会へ提出された後、学校と関係各課、警察等による通学路合同点検により改善対策を検討した上で、ポストコーンや車のスピードを抑制する狭窄設置等の対策を行い、安全な通学路の確保に努めております。
私には4人の子どもがおり、これまでPTAや地元地域の活動に一保護者として関わってきました。子育ては親育てというとおり、子育ての中で私自身がいろいろな経験を通して学ぶことも多く、無我夢中の毎日を過ごしております。 仕事は、行政書士をしております。
1、対象者は約530人で、令和4年4月1日から12月1日までの期間に小児慢性特定疾病医療費受給者や未熟児養育医療受給者、重症心身障害児や医療的ケア児を養育している保護者で、12月1日現在、本市に住所がある方です。 2、事業費は約5,300万円。 3、交付額は小児等1人当たり10万円を支給いたします。 4、申請時期は12月中旬から開始する予定です。
◎教育センター所長(清水さとみ君) 小学校低学年の児童や特別な支援を要する児童・生徒については、名称変更以前も保護者からの相談に応じて対応しておりましたが、名称変更に伴い、一層柔軟な対応をするという方針にしたものでございます。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございます。一層柔軟にしていただくということで、低学年の子も随分不登校の子が増えているので、今後ともよろしくお願いします。
について │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 7│15│依 田 好 明 │1 学校給食をめぐる問題について │ 88│ │ │ │ │ ・輸入食料価格高騰の影響 │ │ │ │ │ │ ・給食費保護者負担
小中全学年の30人学級の実現は、職員や保護者の共通した願いです。特別な支援を必要とする子どもたちへのスクールカウンセラーなどによる支援は大事なことですが、多忙化解消と子どもと向き合う時間を確保するには、何よりも正規職員を増やした30人学級が待ったなしの課題です。 このほか多々申し上げたいことはありますが、以上を申し上げまして反対討論といたします。
さらに、法人市民税収入の今後の見通しのこと、保育所運営費保護者負担金の第2子無償化の考え方のこと、債権管理部門の一元化のこと、財政調整基金の弾力的な運用のことなどについて、多くの質疑、意見、要望がなされました。
小中学校の施設は、日常の学校生活の中で整備を望む声が生徒、保護者、地域住民からあります。以前もお伺いいたしましたが、渋川北中学校のプール解体計画の現時点の進捗状況と、これからの本市の対応についてお聞かせください。 次からの質問は質問者席にて行います。 ○議長(望月昭治議員) 萩原市民環境部長。 (市民環境部長萩原義人登壇) ◎市民環境部長(萩原義人) おはようございます。